【知らなきゃヤバい】勉強が驚くほど早く進む裏ワザ紹介!
理学療法士・作業療法士国家試験の勉強をしていて,
「予定していたスケジュールより遅れている」
「周りの友達より勉強の進みが遅い」
「毎日勉強しているのに,なかなか範囲が終わらない」
「模試の点数も思うように上がらない」
という方はいませんか。
国家試験対策では,勉強の内容だけではなく,勉強を進めるスピードも非常に大切です。
今回は,国家試験の勉強がなかなか進まない方に向けて,鰐部ゼミナールでお伝えしている「進みを早くする5つの方法」をご紹介します。
▼YouTube動画はこちら
国家試験対策で「進みが遅い状態」を放置してはいけない理由

国家試験は範囲が非常に広いため,合格するためには全範囲を勉強していく必要があります。
周りの友人と同じ範囲を勉強しているのに,自分だけ非常に時間がかかっている場合は注意が必要です。
進みが遅いままだと,全範囲を勉強するところまで届かなくなってしまう可能性があります。
鰐部ゼミナールでは,国家試験を「過去問題の類似問題」と「新作問題」という考え方で捉えています。
動画内では,280点満点のうち,過去問題の類似問題が約200点あるとお伝えしています。
そして,その中から合格点となる168点を取ろうと考えると,
168÷200=84%
となります。
つまり,勉強した範囲については,かなり高い割合で正解できる状態を作らなければいけません。
そのためにも,参考書を使いながら全範囲をしっかり勉強していくことが大前提になります。
まずは1日にやる量を決める
国家試験対策では,そもそもの勉強計画がなく,
「今日はできるところまでやる」
という状態では進み具合を判断できません。
まず,全範囲を勉強するために必要な量を決めます。
参考書を2周,3周すると考えたうえで,国家試験までの日数から逆算すると,1日にやるべき量が見えてきます。
その量を決めたうえで,
「決めた量が終わらない」
のであれば,勉強の進め方を見直していきます。
ここからは,進みを早くするための5つの方法を紹介します。
進みを早くする方法① 5分調べたら周りに聞く
分からない知識が出てきたときに,自分で調べることはもちろん大切です。
しかし,1つの知識を調べるために30分,1時間とかけてしまうと,国家試験の全範囲を勉強することが難しくなります。
例えば,1問に30分から1時間かけていた場合,10時間勉強しても進められる問題数は限られてしまいます。
鰐部ゼミナールでは,
まず自分で5分程度調べてみる。
それでも分からなければ,
すぐに周りの人へ聞く。
という方法をおすすめしています。
分からないことを長時間一人で調べ続けるのではなく,人に教えてもらうことで勉強を早く進めることができます。
「平行勉強」を活用する
鰐部ゼミナールでおすすめしている方法の1つが平行勉強です。
全員で同じ問題を一緒に調べるのではありません。
それぞれが自分に必要な勉強を進めます。
そして,分からないところが出てきたら周りの人へ聞き,解決したらまた自分の勉強へ戻ります。
やっている内容はバラバラでも,必要なときに相談し合う。
このような勉強方法を活用すると,分からないところで長時間止まることを減らすことができます。
進みを早くする方法② ノートを作らない
国家試験勉強では,基本的にノート作りはおすすめしていません。
理由は,国家試験の範囲が非常に膨大だからです。
参考書には,すでに国家試験に必要な内容がまとめられています。
つまり,参考書そのものがノートとして機能しています。
その内容をもう一度別のノートへ書き直していくと,同じ内容を再度まとめることになり,時間がかかります。
鰐部ゼミナールでは,新しくノートを作るのではなく,
参考書へ直接書き込む
必要な部分へマーカーや線を引く
といった方法をおすすめしています。
大切なのは,きれいなノートを完成させることではありません。
目の前にある知識を理解し,国家試験で正解できるように覚えることです。
実際に鰐部ゼミナールへ来る学生さんの中にも,ノート作りに多くの時間を使い,基礎3科目程度までしか進まず,全範囲を勉強できなかった方がいます。
国家試験では,まず全範囲を進めることを考えていきましょう。
学校の課題でノート作りが必要な場合
もちろん,養成校の課題としてノート作りが指定されている場合もあると思います。
その場合は,ただ参考書の文章を横に写すのではなく,
一度内容を覚えてから,見ないで書く
という方法がおすすめです。
例えば1つの段落を覚えたら,参考書を閉じて,その内容を書き出してみます。
ノート作りそのものを勉強に変えていきましょう。

進みを早くする方法③ 全部を書いて覚えない
「私は書かないと覚えられません」
という方も非常に多いです。
しかし,国家試験の内容をすべて書いて覚えようとすると,どうしても時間がかかります。
大切なのは,
情報によって覚え方を変えることです。
例えば,半月板など,形を理解していなければ正解できない内容があります。
このような内容は,実際に絵を書きながら覚える方法でも構いません。
一方で,文章として覚えられる内容まで,すべて何度も書く必要はありません。
文章の内容については,
自分で言えるようになればOK
という考え方です。
全部を書いて覚えるのではなく,
「これは絵で覚えるのか」
「これは口で言えるようにするのか」
と,内容によって勉強方法を変えていきましょう。
進みを早くする方法④ 解説作りをしない
国家試験対策として,過去問題の解説作りを行っている方もいると思います。
学校の課題として行っている場合もありますが,個人で勉強するときには,1から解説を作ることはおすすめしていません。
QBや参考書などには,すでに問題の解説があります。
それを使わずに,すべて自分で1から調べて解説を作ると,非常に時間がかかります。
まずは,
すでにある解説を活用する。
そのうえで,
足りない部分だけ自分で加筆・修正する。
これで十分です。
解説作りは,自分で考える力を伸ばすという意味では良い勉強方法だと思います。
しかし,国家試験まで残り3〜4か月で,まだ勉強が間に合っていない方の場合は,解説を1から作ることによって全範囲の勉強が終わらなくなる可能性があります。
すでに勉強が十分に進んでいて,さらに知識を盤石にしたい方であればよいと思います。
一方で,
「まだ全然間に合っていない」
という方は,まず既存のものを活用して勉強を進めていきましょう。
進みを早くする方法⑤ 教材を使う
最後は,便利な教材を活用することです。
自分一人で長時間調べていたことでも,すでに分かりやすくまとめられた教材や解説動画があれば,短い時間で理解できる場合があります。
鰐部ゼミナールでは,
・全科目の映像授業
・問題ごとの解説動画
・参考書の作りに沿って構成した教材
・勉強方法に関する動画
などを用意しています。
今まで分からなかった内容でも,映像授業や解説動画を見ることで理解できるようになれば,その分,勉強を早く進めることができます。
「自分だけでは間に合わない」
と思ったところでは,外部の教材を使うことも検討してみてください。

国家試験勉強が進まない人が見直したい5つのこと
今回ご紹介した方法をまとめます。
① 5分調べて分からなければ周りに聞く
② ノートを作らない
③ 全部を書いて覚えない
④ 解説を1から作らない
⑤ 便利な教材を使う
例えば,
分からないことを1時間調べる。
ノートをたくさん作る。
全部を書いて覚える。
過去問題の解説を1から作る。
これをすべて行っていると,勉強時間はたくさん使っていても,なかなか全範囲まで進めなくなります。
勉強方法を修正するだけでも,進むスピードは大きく変わります。
目標は「全範囲を勉強できる状態」にすること
国家試験勉強では,参考書を2周,3周することを考えながら,国家試験までの日数で割って,1日にやるべき量を決めます。
その1日の量を終わらせられなければ,全範囲を勉強することができません。
だからこそ,
勉強の進みを早くすること
が大切です。
もちろん,早ければ何でもよいわけではありません。
分からない内容を理解すること,覚えるべき内容を覚えることも必要です。
鰐部ゼミナールでは,進みを早くする方法だけではなく,
・国家試験に必要な勉強時間
・参考書の使い方
・スケジュールの立て方
・理解と暗記の方法
・暗記ができる5ステップ
などについても動画でお伝えしています。
国家試験の勉強が思うように進んでいない方は,今のやり方を一度見直してみてください。
無料教材も活用してください
鰐部ゼミナールでは,国家試験勉強の効率を上げるための無料教材も公開しています。
全科目の映像授業や問題解説動画など,すでにある教材を上手に使うことで,
「分からないところを何時間も調べ続ける」
という時間を減らすことができます。
無料教材は動画下の概要欄から受け取ることができます。
理学療法士・作業療法士国家試験に向けて,
遠回りせず,全範囲をしっかり勉強できる状態を作っていきましょう。




