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53回午後80 訓練療法でないのはどれか?徹底攻略!

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ワニ先生こと鰐部雄心(ワニベユウシ)です! 理学療法士国家試験予備校 鰐部ゼミナール塾長/理学療法士 高校生まで勉強嫌い&落ちこぼれでしたが、PT養成校では首席で国試点数は243点。そのノウハウと教えるの好きを活かし、国試合格を目指すPTSOTSに貢献します。少しの勉強方法と考え方が分かれば国家試験は難しいものではありません。有益になるような情報を発信していきます!

こんにちは!ワニ先生こと鰐部です!

53回午後80のこの問題

 

訓練療法に含まれないのはどれか?

 

よし訓練療法を調べよう!と思って、調べても、、、、

 

全然出てこない!

 

ということでまとめていきたいと思います。

 

 

 

訓練療法とは

 

 

訓練療法とは

患者自身が対応する物事に慣れて実践できるまで練習を繰り返す治療法のこと

引用)必修ポイント 臨床医学 医歯薬出版

なるほど!練習をする=能動的に行動を起こす治療法ということですね!

PTS・OTSさん

 

はい!そのため問題を見るときに「能動的に行動を起こし、繰り返す治療はどれかな?」と念頭に置いてみましょう。

ワニ先生

 

 

1、森田療法とは

右の流れを実践する:絶対臥床→軽作業→重作業→生活

※特にうつに有効(躁には禁忌)

一言で言うと、めちゃ休んでから元の生活に戻る療法!

能動的に行動を起こし、繰り返す治療のため〇

引用)鰐部ゼミナール資料より

 

 

 

2、シェイピングとは

目的に向かう際、やりやすいところから徐々に始めていく療法

※オペラント条件付けが基

一言で言うと、まずは徐々にから療法!

能動的に行動を起こし、繰り返す治療のため〇

引用)鰐部ゼミナール資料より

 

 

3、認知行動療法とは

認知(考え方)を変えて、行動を変える練習をする療法

一言で言うと、名前のまま療法!

能動的に行動を起こし、繰り返す治療のため〇

引用)鰐部ゼミナール資料より

 

 

 

4、系統的脱感作法とは

不安階層表を作る(不安刺激を箇条書きに列挙)→順序付け→不安が来た時にリラックスできるよう練習をする療法

※古典的条件付け(例:パブロフの犬)が基

一言で言うと、脱感作=リラックスを練習療法!

能動的に行動を起こし、繰り返す治療のため〇

引用)鰐部ゼミナール資料より

 

 

5、来談者中心法 = 非指示的療法とは

カウンセリングをする(治療者は指示をせず、ウンウンとただ聞くだけ)

ただしゃべるだけで練習を繰り返す・訓練をするわけではないので×

引用)鰐部ゼミナール資料より

 

ということで正解は5になります!、、、と、ここで満足したいところですが、

 

ただ解説を知るだけでは、国家試験の効率的学習ポイントは抑えられません。

 

この問題から吸い取れる重要ポイントを次に紹介していきます!

 

 

国家試験のコツは「どれだけ一問から情報を吸い取れるか」

 

国家試験のコツは「どれだけ一問から情報を吸い取れるか」が鍵です!

 

そのためこの問題から学べる国家試験のコツを紹介していきます。

 

分からない問題は「知らない言葉の”定義”」を知れば解決できる!

 

今回の問題の大きなポイントは「訓練療法」という「言葉の意味」が分かれば解決できました。

 

 

訓練療法

= 患者自身が対応する物事に慣れて実践できるまで練習を繰り返す治療法のこと

 

 

この言葉の中から、訓練療法の中身は下記のようなことが分かります。

 

 

患者自身が練習を繰り返す =  能動的 + 反復

 

「じゃあ能動的で反復しそうな選択肢はどれだろう」と方向性を決めることで問題を解答しやすくなります。

 

国家試験はこのように、「言葉の意味に隠れている方向性・ニュアンス」を「その場で読み解く力」が必要です。

 

小まとめ そのため、日ごろの勉強から「知らない単語があったら必ず調べしっかり覚える!(調べるだけじゃ×)」ことを実行することが大切です。

 

 

 

言葉の大切さを意識できているか重要キーワードからチェック!

 

・コンプライアンス

・シナプス

・上位運動ニューロン

・血圧

言葉の意味を正確に覚えているか思い出してみてください!

 

 

 

①コンプライアンスは「弾力性」を指します。  ※当塾では分かりやすくするために、「柔らかさ」と説明しています。

 

コンプライアンスが高い=弾力性が高い=柔らかさが高い=めちゃ柔らかい

 

例えば拘束性換気障害だと、胸郭が「硬く」なっています。

そのため拘束性はコンプライアンスが○○?と聞かれた場合は

硬い=柔らかさが低い=コンプライアンスが低い

拘束性はコンプライアンスが低い、ということになりますね!

 

 

②シナプスは「神経と神経の繋ぎ目」です。

 

神経と神経の繋ぎ目=2本のニューロンの繋ぎ目=1つのシナプスは2本のニューロンで構成される

 

反射弓や伝導路問題ではシナプスいくつ、ニューロン何本と聞かれることが大変多いので、ここまで連想できるかが大切です。

 

 

③上位運動ニューロンは「錐体路 = 皮質脊髄路 = 前頭葉の運動野~脊髄前角」を指します。

 

そのため上位運動ニューロン障害というのは、脳や脊髄が障害されているということになるので中枢神経障害と連想できることが大切です。

 

 

④血圧の定義は「血液が血管の壁を押す圧」です。

 

血圧は心拍出量・血管コンプライアンス・血管の直径の3要素で構成されます。

※血管コンプライアンス・血管の直径をまとめて「血管抵抗」とも言います。

 

【3要素がどうなったら血圧上昇?下降?まとめ図】

心拍出量 コンプライアンス 直径
血圧上昇 多い 低い(柔らかさが低い=硬い) 細い(ギュウギュウで圧が高い)
血圧低下 少ない 高い(柔らかさが高い=柔らかい) 太い(スカスカで圧が低い)

 

 

【鰐部ゼミナール資料で例題】

 

血圧関係の問題は、上記の3要素を考えて答えさせる問題がかなり多いです。

 

 

例題)血管コンプライアンスの低下により血圧上昇を起こす?

答え)〇:コンプライアンス低下 = 血管の壁が硬い = 血液が血管の壁を押すときに「ガツン」といくため圧が高い = 血圧上昇

 

 

まとめ

 

国家試験を制するにはまず国家試験を知ることが大切です。

 

受験生の皆様!この言葉の意味は知っているかい?知っていたらこの問題は解けるよ!

国試

 

 

と国家試験が言うように、このような問題は非常に多いです。

 

重要

知らない言葉・曖昧な問題は「しっかり覚えるきる」ことを念頭に置くと効率的な学習が可能です。

 

是非、実践してみてください!

 

このポイントを実際にどうやって活用すれば良いか分からない・模試で結果が出ない・このままだと合格点を越えられず落ちてしまいそう。

 

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